2005年03月11日
3番目のチビの左目が弱視とわかりました
私には3匹の怪獣がいまして、
その中の一番チビ怪獣の左目が平成17年1月の3歳児健診で弱視と分かりました。
弱視・・・、初めて聞く言葉に戸惑い悩み、不安で押しつぶされそうになりました。
でも、インターネットでいろいろ調べるうちに、弱視は、訓練次第ではいい方向へ向かうことが分かりました。
弱視とは、メガネをかけても正確に見ることができない状態をいうそうです。
矯正視力が3歳で0.3以下は弱視というそうです。「弱視は治るか」といえば、眼球から視神経、視中枢までの機能に異常がない視力未発達の弱視の場合、視力の発達期である7~8歳までに訓練をすれば、ほとんどが治るそうです。
それまでぼやけた映像の刺激しかないために発達できなかった視力を、メガネでピントの合った映像を見続けるこ必要があるということです。
参考:「あいぱっちくらぶ」様 及び 「弱視は治る!子供の目の健康マニュアル」
今日は、新たなカテゴリ「弱視と戦うぞ」を、チビと私の奮闘記として記録に残していけたらと新た設置いたします。
実は、弱視と分かってからの記録は今まで、mixi日記にて細々と書いていました。
公に書くことに、抵抗があったからだと思います。
でも、弱視だからって何も隠すことはないんだと思えてきたんです。
弱視だからってチビは世間体なんて全然気にしないし、アイパッチやメガネをして平気で外へ出て走り回ります。
そんな、元気なチビを見てるうちに、私もチビの弱視の記録を公に書いてもいいのかな・・・と思うようになってきたんです。
これから長い長い戦いになると思いますが、親子共々頑張っていく所存であります。
どうぞ、暖かい目で見守っていただけたらと思います。
こんにちは。Rengeです。
お子さんが弱視との事、訓練できっと快方に向かうよう願っています。
弱視と近視は違うのでしょうが、私は、すごい近視で0.05ぐらいですが、コンタクトをつけ始めた15年前から比べると、性能もすごい進歩しています。今後も良い技術は、進歩していくと思います。
お子さんもとても元気なようで、ご心配はあるでしょうが、どうか頑張ってください!
>> Rengeさん
コメントありがとう。
弱視と近視は違うんですよ。
Rengeさんはメガネやコンタクトで視力を正常値までもっていけるんですよね?
弱視は、それが出来ないんですって。
私も、最先端の技術を信じて、頑張っていきますね。
ありがとうございました!
Rengeです。あまり良くわかってないのに、コメントいれてしまって、ごめんなさい。
弱視は、矯正が正常値までは、できないんですね。
これからの、訓練が上手く進んでいくこと、願っています。応援していますね。
ただ、私も近視が強すぎて、コンタクトは正常ですが、メガネでは矯正しきれないんですよ・・・。
>> Rengeさん
いえいえ。どうか、お気になさらないでくださいね。
Rengeさんも、毎日コンタクトが欠かせないのですね。
それも大変なことですよね・・・。
私も今、弱視については勉強中です。
まったく無知なところから始まったので、無我夢中で毎日検索しているところでした。
また、いろいろコメントお願いしますね。